モバイルチャージャー、コンパス、文房具などニーズに合わせた販促品作成

阪神淡路大震災

1995年に発生した最大震度7の大都市直下型地震であり、多くの建物やビルが立ち並ぶ神戸市中心部で家屋や工場、ビルなどが倒壊し広範囲で大規模な火災が発生しました。

さらに家屋の倒壊などにより、道路が閉鎖されて電気や交通などが麻痺しました。

東日本大震災

2011年、宮城県の三陸沖を震源とする巨大地震が発生。最大震度7を記録し、震源中心部以外の福島県・栃木県・茨城県でも震度6強を強い揺れが観測され、全国の広いエリアで震度6弱～1までの揺れが観測されました。岩手県から福島県の太平洋沿岸は巨大津波の被害を受け、福島県では地震に伴う原子力発電所事故が発生しました。東京湾岸地域では、液状化現象も発生し、被害の大きさがわかります。

研究の進展により、こうした自然災害はある程度予測できるようになってはいるものの、自然相手のため、100％の予測は不可能です。そのため、いつ自身の身に起きても大丈夫なように、ソーラー充電器や電池不要の懐中電灯など、防災グッズの備えが重要なのです。

エバートラストは、災害が起きた時に役立つ様々な防災グッズを販売しておりますので、自社オリジナルの防災グッズを製作したいとお考えの企業様は、ぜひご相談ください。

多機能携帯ラジオ

ライト付きのソーラーラジオがあれば、電源が確保できない場所でも、外部から情報を収集することができます。災害時には、避難所の開設や食料の配布などの情報が何より大切ですので、ラジオは必ず常備しておきたい防災グッズです。ライト、携帯の充電、時計、サイレンなどの多機能ラジオがあれば、様々なシーンで使えますので非常に便利です。

乾電池不要の懐中電灯

乾電池が必要ない懐中電灯で、振ることでライトを点灯することができます。夜間の避難や、電気がない場所での食事作り、移動などもこれがあれば安心です。また、懐中電灯があれば暗闇で自身の居場所を知らせることもできます。

携帯電話などを充電するモバイルバッテリー

携帯電話には避難情報や、災害情報などが頻繁に発信されます。このような場合に携帯を充電することができるモバイルバッテリーがあれば非常に助かります。中には、太陽光で充電できるソーラー充電器もございます。